お茶を飲むだけで代謝が上がるなら最高ですよね。緑茶カテキン(EGCG)はそこに少しだけ根拠がある成分。期待しすぎず、でも「習慣として続けやすい」ところが好きで、わたしも取り入れています。
エネルギー消費を少し上げる
8本のRCTをまとめたメタ分析(J Nutr Biochem 2017年)では、緑茶カテキンの摂取でエネルギー消費量が1日あたり +158kJ(約38kcal)、300mg/日で代謝率増加の可能性が報告されています。数字としては控えめですが、毎日積み重なると考えると無視はできないです。
カフェインとの相乗・続けやすさ
緑茶にはカフェインも含まれるので、両者の組み合わせで脂肪酸化が高まる可能性が指摘されています。何より「飲み物を置き換えるだけ」で始められるのが、続けやすさの面で大きいんですよね。(運動や食事の見直しと組み合わせるのが前提です)
論文エビデンス(複数研究のまとめ)
| 研究テーマ | 分かったこと | 出典 |
|---|---|---|
| 8本RCTメタ分析 | エネルギー消費 +158kJ/日(約38kcal)。300mg/日で代謝率増加の可能性 | J Nutr Biochem 2017 |
効く条件・効かない条件
向いている人・効きやすい条件
- 毎日の飲み物を置き換えて習慣化したい人
- 食事・運動の見直しと組み合わせられる人
- 代謝が落ちてきたと感じる代謝タイプの人
向かない・効きにくい条件
- これ単体で大きく痩せると期待する人
- カフェインに敏感な人(過剰摂取に注意)
- 夜に飲んで睡眠が浅くなる人
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